非正規雇用の増加

非正規雇用の労働者が過去最多にのぼっているそうです。

システム化により
労働力の量と拘束時間を必要としなくなってきた分野が広がり、
誰でもできる・誰でも代われる仕事というものが増えてきた事が
原因の一つであると考えられます。

そのため生産系はより賃金の安い海外へ
アウトソーシングされるのが主流になり、
それでも働き口を求める人には非正規雇用の道しか残されていないのです。

もちろん様々な仕事がありますので可能性を他に求める事はできますが、
就職先を選り好みしている場合ではないご時世で難しいと考えられます。

また、こうした背景をもとに
自分自身を認めて欲しいと望む傾向が強まり
無謀な転職を繰り返す事によって労働力の無駄な流動からのニート化、
などという悲惨な結末もあるようです。

資格を取ってより有利にとこうなると考えがちですが、
存外資格は役に立ちません。

一般職でTOEICと簿記二級以上があればいい程度です。

薬剤師も注目されていますし
調剤師もそれに伴って注目され始めていますが、結局これから大切なのは
年金や安定した雇用に頼らない生涯設計を考えていくことになるでしょう。

預貯金や保険など、
上手にやりくりしていかないと会社には過度な期待はできません。

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知的障がい者の就職活動

障がい者の方、特に知的障がい者の方の就職活動というのは
大変難しいと言われています。

特別支援学級を持つ中学校や、
国の教育機関が研究施設として持つ中学校や高校にも
新卒者向けの求人があるようですが、就職率は低いままです。

結局その後自宅待機になるか、
私設の作業所や福祉法人の授産所に通うことになります。

作業所や授産所には簡単な作業を求められる仕事が
アウトソーシングされてきます。

しかしこれらも低賃金の外国人労働者や海外の工場、
在宅ワークの普及などで難しくなってきているようです。

そこで独自に日持ちのする焼き菓子やパンなどを作って
販売している所もありますが、悲しいかな偏見や販売する場所の少なさで
思うように利益を上げられず、結局同じように障がい者を持つ家庭を
市場として頼りにするのが精一杯のようです。

働きたいという意思を持って頑張る人も多いのですが、
中にはそうではない人もいます。

軽度の知的障がいを持った男児を雇用する方向で前向きに考えていた企業が、
結局それを取りやめました。

研修の有無に問い合わせもなく、
企業任せで受け身でいる家族や本人の姿勢を見てということでした。

中にはこのように、障がい者だからということで
受け身の姿勢をとっている方もいるようですが
主に皆さん働くための努力を怠っていません。

企業によってはそうした真面目な姿勢をかうところもあると考えられます。

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